シンガポールのWi-Fi(インターネット)契約の選び方【生活費シリーズ】
シンガポールで生活していて、
「自宅のWi-Fiはどう契約するのがいいの?」
と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
この記事では、シンガポールのインターネット事情や主なプロバイダーの特徴、そして私が実際に使っている ViewQwest について紹介します。
在宅ワーク、動画視聴、ゲーム、海外の家族との連絡など、インターネットは毎日の生活に欠かせないものです。
シンガポールは光回線のインフラが非常に整っている国ですが、プロバイダーによって料金やサービス内容は意外と違います。
自分に合ったプランを選ぶための参考にしてみてください。
📶 シンガポールのインターネットの仕組み
シンガポールの家庭用インターネットは、ほとんどが 光回線(Fibre Broadband) です。
これは日本と似ていますが、少し特徴があります。
シンガポールでは、
全国共通の光回線インフラを複数のプロバイダーが利用する仕組みになっています。
この基盤を運営しているのが
NetLink Trust です。
つまり、
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回線インフラ → 共通
-
プロバイダー → 複数から選べる
という形です。
そのため、どの会社でも高速回線は使えますが、
-
料金
-
ルーター
-
カスタマーサポート
-
特典
などがプロバイダーごとに違います。
契約期間は 24ヶ月契約が一般的です。
契約すると自宅に ONT / ONR(光回線ルーター) が設置され、そこからWi-Fiを飛ばして使います。
📍 私が使っているプロバイダー:ViewQwest
私が現在使っているのは
ViewQwest です。
いくつか比較した結果、このプロバイダーに落ち着きました。
⭐ ViewQwestのメリット
① 超高速プランが安い
最大 10Gbps の超高速光回線プランがあります。
プロモーションを含めた平均料金は
月額 約S$38.75(2年契約平均) とかなり競争力があります。
一般家庭では1Gbpsでも十分ですが、価格差がそこまで大きくないので高速プランを選ぶ人も増えています。
② ルーターの自由度が高い
プロバイダーによっては、指定ルーターしか使えない場合があります。
しかし ViewQwest は
-
自分のルーターを使える
-
メッシュWi-Fiを自由に構築できる
という点が好評です。
ネットワークにこだわる人には大きなメリットです。
③ 海外通信が安定している
ViewQwest は 海外向け通信の速度制限が少ないことで知られています。
例えば
-
海外サーバーへのアクセス
-
海外動画サービス
-
VPN
-
オンラインゲーム
などをよく使う人には相性が良いと言われています。
そのため、外国人コミュニティでも人気があるISPです。
⚠ 注意点
カスタマーサポート
インターネット上の口コミを見ると、
サポート対応については賛否があります。
大手プロバイダーの方が
サポート体制が整っていると感じる人もいます。
契約期間
多くのプランは 24ヶ月契約です。
途中解約すると違約金が発生することがあるので、
長く住む予定かどうかも考えて契約しましょう。
🌐 シンガポールの主なインターネットプロバイダー
シンガポールでは、主に以下のプロバイダーが有名です。
🟢 Singtel
Singtel
シンガポール最大手の通信会社です。
特徴:
-
安定した回線
-
モバイルとのセット割
-
TVやエンタメのバンドル
ただし、料金はやや高めの傾向があります。
🔵 StarHub
StarHub
こちらも大手プロバイダーです。
特徴:
-
動画サービスとのバンドル
-
プロモーションが多い
-
家庭向けサービスが充実
エンタメ系サービスをまとめたい人に向いています。
🟡 M1
M1 Limited
比較的シンプルで、コスパが良いことで知られています。
特徴:
-
料金が安い
-
シンプルなプラン
-
無駄なオプションが少ない
「とにかく安く使いたい」という人に人気です。
🟠 MyRepublic
MyRepublic
ブロードバンドに特化したISPです。
特徴:
-
ゲーマー向けプラン
-
ルーター無しプランあり
-
価格競争力がある
自分のネットワーク機器を使いたい人にも人気です。
💡 インターネット契約で失敗しないポイント
実際に比較してみて感じたポイントを紹介します。
① 必要な速度を考える
普通の使い方なら
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動画視聴
-
Zoom
-
SNS
-
ネット閲覧
これだけなら 1Gbpsでも十分です。
10Gbpsは
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大容量ダウンロード
-
NAS
-
高性能ネットワーク
などを使う人向けです。
② ルーターを確認する
プロバイダーによっては
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Wi-Fi 6
-
Wi-Fi 7
-
メッシュルーター
などがセットになっています。
自分で買うと高いので、
セットの方がお得な場合もあります。
③ 隠れコストを確認
契約時には以下もチェックしましょう。
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開通費
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工事費
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ルーター費用
-
解約違約金
プロモーションで無料になることもあります。
④ 最新の口コミを見る
ISPは時期によって
-
回線品質
-
サポート
の評価が変わることがあります。
Redditなどでユーザーの声を見ると参考になります。
🏁 まとめ
私の場合は、
速度・価格・自由度のバランスが良かったため
ViewQwestを選びました。
ただし、
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シンプルに使いたい → Singtel
-
エンタメ付き → StarHub
-
安さ重視 → M1
など、人によって最適なプロバイダーは変わります。
シンガポールのインターネット環境は世界的に見ても非常に良いので、
自分の生活スタイルに合ったプランを選びましょう。

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